【STORYの想い】3周年をむかえて

STORYトータルプロデューサーの青木です。

4/25にSTORYは3周年を迎えました。

何事にも3年、というのが私の持論です。
手探りの中いっこいっこ作ってきた小さなスタジオは、この箱の中で笑ったり泣いたりいろんな事がありました。

ストーリーの色が好き、スタッフが好きと、時には関西から、あるいは毎年の節目に、あるいは2ヶ月に一度、足を運んでくれるお客様がいて

おひるねアートの聖地と呼ばれるようになり
オープン当初から、2人目、3人目とずっと来て下さっている方がたくさんいて、その中からカメラマンになった方もいて
本当にたくさんの人に愛していただいて、続けてこれたことが、ただただ有り難いなと、思います。

そしてストーリーにいるスタッフ全てが私の宝だなと思っていて
今はスタッフ皆に全面的に想いを預けることが出来ていると思います。

ストーリーもおひるねアート協会と同じように、誰かの居場所になったり、誰かのストーリーであってほしいとも思っていて、それを少しずつ実現しているところです。

また来年も再来年も皆と続けていけるように、これからも一層精進したいと思います。

来てくださっているお客様、本当にいつもありがとうございます。
これからもSTORYをよろしくお願い申し上げます。